古河市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号
まず、①番としまして、市内3地区のごみ収集と処理の課題につきましては、古河市内にはごみの収集所は令和4年4月現在3,032か所ございます。古河地区では1,742か所、総和地区883か所、三和地区407か所です。
まず、①番としまして、市内3地区のごみ収集と処理の課題につきましては、古河市内にはごみの収集所は令和4年4月現在3,032か所ございます。古河地区では1,742か所、総和地区883か所、三和地区407か所です。
私も地域を回りながら御高齢の方と懇談したときに、「今は何とか収集所にまだごみ出しはできているが、いつまで自分で行けるか不安になる」、また別の方からは、「ごみ出しするため車が欠かせないので、免許は返せない。できれば個別に収集に来てくれるとありがたい」などのお声をいただきました。これからもさらに支援を求める声は多くなってくると思います。
高齢者の方への負担軽減や住宅生活の支援を図り、長年住み慣れた地域で安心・安全に生活が送れる環境づくりを目的に、ごみを収集所まで運ぶのが困難な独り暮らしの高齢者の方をサポートするため、戸別訪問してごみを収集する戸別収集事業につきましては、県内では、龍ケ崎市、牛久市、取手市、利根町、東海村の5つの自治体で実施してございます。
ごみ収集所の設置につきましては、利用者の方々に集積所用地を確保していただき、設置基準に基づき申請をしていただいております。既存のゴミ集積所が設置されている場所は、民地や公共用地さまざまでありまして、駅周辺や市街化区域であっても、設置基準を満たしていただければ設置が可能となっています。 以上でございます。 ○大内則夫議長 飛田静幸議員。 ◆19番(飛田静幸議員) それでは、再々質問をいたします。
当日,私たちがごみ収集所に運んだ災害ごみは,軽トラックで延べ30台以上に及んだと思います。搬入車の渋滞もさることながら,行政が義務づける災害ごみの細やかな分別が,作業をおくらせる大きな要因にもなりました。 特に災害ごみは,ガラス,陶器,金属,プラスチック等を細かに分別しなければならず,泥の中に細かく砕けたごみを分別するのは容易ではありません。
だから、基金として積み立てないけれども、私はそこに思いやり予算として、こういうふうにして考えて、自治会が頑張ってくれているから、古河市の基本になるものはやはり最低単位、ごみの収集所を設置することも、回覧板を回すことも、やはり自治会が基本だと思うのです。
1、ごみ収集事業の中の収集所の設置基準について。 2、各町内会、各行政区におけるごみ出しに関する問題点と課題について。 3、高齢化に伴うごみ出しに関する市民の要望内容及び課題について。 4、支援事業実施自治体の実施例に対する御所見と導入に向けての課題について、それぞれ御所見をお伺いいたします。 次に、大項目3の固定資産台帳の整備と公表についてお伺いいたします。
ごみ袋のカラス対策につきましては、平成27年度に霞台厚生施設組合でごみ収集所に係るアンケート調査を実施しております。その中でカラス等の被害にかかわるものが数件寄せられており、住民のごみ排出やごみ集積所の設置・管理に係る課題の一つであることを認識しております。 提案の黄色のごみ袋につきましては、カラスの生態を踏まえ、被害対策の一つとしてこれを採用している自治体もございます。
ごみ袋のカラス対策につきましては、平成27年度に霞台厚生施設組合でごみ収集所に係るアンケート調査を実施しております。その中でカラス等の被害にかかわるものが数件寄せられており、住民のごみ排出やごみ集積所の設置・管理に係る課題の一つであることを認識しております。 提案の黄色のごみ袋につきましては、カラスの生態を踏まえ、被害対策の一つとしてこれを採用している自治体もございます。
次に、農業用ビニール等については、行方市農業用廃プラスチック収集処理対策協議会、また、茨城県農林振興公社、園芸リサイクルセンターの連携のもと、市内3カ所の収集所において農業用ビニールが年3回、農業用ポリエチレンが年10回、その他農ポリが年3回、回収を行っております。回収した農業用ビニール等は処理業者へ引き渡しし、塩化ビニール等の原料としてリサイクルをされております。
一般ごみの方法でございますが、家庭からの収集所への排出方法につきましては、既に各戸配付してございます、ごみカレンダーによりまして排出方法をお願いしております。指定いたしました収集日に、当日の朝8時までに、収集所に指定袋で出していただくようお願いしているところでございます。
①足が悪くてつえをついたお年寄りが片手でかごを収集所まで持って行けなかった。その対策ということなんですが、その前に、これ、私も本当に恥ずかしい話なんですが、議員として、そこまで人の身として気づかなかったことも本当に恥ずかしいです。この件に関しては、笠間市だけでなく全国的にこれからこういう課題が出てくるんじゃないかなと思いましたので、質問をさせていただきます。
それからもう1つ,ごみ及び資源物集積所施設整備費補助金制度についてですが,町の中でよく見かける屋根つきのごみの資源収集所の話だと思うのですが,整備する自治体の費用はどのくらい交付しているのか。やはり3年間の経過をお願いします。成果についてもお願いします。 一応1回目の質問は,これで終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(船橋清君) 市長公室長 滝澤正好君。
◆22番(山口清吉君) 防災無線や広報で7月31日までに終了しますから早く持ち込んでくださいよというふうに広報したけれども、それに間に合わなかったのだからしようがないのではないかということだったと思うのですけれども、そういう中で、そういう広報の中で、屋根がわらやあるいはブロック塀や、あるいは外壁等が崩れた場合、そういうものについては急いで収集所に持っていったと思うのですよ。
紙袋以外のものが代用できないかということで確認したところ,新聞紙やカレンダーのような大きな紙に包んでいただくとか,あるいは新聞紙でちょっとのりづけしていただいて利用していただくとか,そういうものでも可能ですという確認がとれましたので,そういうものを利用していただいて収集所に出していただくのはよろしいかと思います。
被災瓦れき、ごみの収集所になりました畜産試験場跡地には、大量のごみが持ち込まれました。何のごみ、かんのごみと一々申しません。でも、その中に、これが震災瓦れき、ごみかと目を覆うようなごみ、瓦れきまで持ち込まれ、モラルの低さ、道徳心のなさを痛感いたしました。今回の質問に至った一因でもあります。 震災とはかけ離れますが、私どもは天照らすと言われているわけではありません。
生ごみの収集所は、市街地の対象区域5,000世帯内に227箇所、コンテナ収集方式で適正な分別が13年間継続されておりまして、土は命の源という理念の下に、できた堆肥は、市民や農家に還元され土に戻されております。 次は、「農地のない都会の挑戦」と題しまして、戸田市環境クリーン室の吉田義枝さんの「生ごみがお花になって還ってきた」という取組であります。
在宅医療廃棄物の取り扱いのルールといたしましては、1つとして、注射器や注射針など、鋭利なものや感染の危険性が高いと判断されるものは、提供を受けた医療機関または薬局、薬店に返却する、2つといたしまして、使い残して不要となった医薬品類は、調剤を受けた薬局、薬店に返却する、3つ目といたしまして、前記以外の在宅医療で出た廃棄物は、家庭ごみの収集所にそれぞれ決められた曜日に決められた排出方法で排出する。
少子高齢時代が進む中、家庭のごみを収集所まで運ぶのが困難な高齢者や障害者の方がおられます。当市でも安否確認のため、配食サービス、昼食時にお弁当を配達、愛の定期便(配食サービスとの同時利用はできません)とし、乳製品を週2回配達、さらに緊急通報システムの貸与事業を実施しておりますが、私は、高齢者や障害者のような生活弱者の皆様への対応施策は、まだ十分ではないと思っております。
エコ対策のプロジェクトチームということでございますが,先ほど議員の方からは,廃棄物減量推進員,これは地区に100数十名ですか,おるわけですが,これらにつきましては,ごみ収集所でのごみの出し方,それから分別の仕方,その他もろもろ指導していただくということでお願いしているところでございます。 そういった方の中でも,本当に一生懸命エコ対策的なことを考えていらっしゃる方もおるかと思います。